以下妄想した流れ。用語についてはWikipediaに聞けば良いと思うよ!俺も聞いたし!
ズラーッと出てきます。
・人殺しは我慢させる。話が始まらないから
・大曲さんは脱衣麻雀ゲーしかしたことない
・神楽さんは謎。知らなかったとしても理解できると思う
・黒さんは理解する気があるのかさえ怪しい
・剣さんは知識の有無にかかわらず座ってるだけ
・三人打ちで開始
・大曲さんの初心者狩りかと思ったがそれではつまらない
・神楽さんにとって盲牌は当たり前。イカサマの技術も一品だ
・でも説明書片手の黒さんに潰される
・出すと死ぬ役による一人勝ちで一局終了
・四次元探偵登場。仕切り直し
・これで黒さんの勝率低下
・それでも運であがる黒さん
・「死神でも憑いてるのか」と言われ大喜び。九蓮宝灯しか狙わない
・皆と平和的に遊べるだけで、少し嬉しい剣さん。
・「つか外出れないんだけど、何とかできない?」「これが終わったらな」
・点が西(神楽)と東(黒 贄)を行ったり来たり
・イカサマに気付く大曲さん
・「イカサマしてたら言うんだぞクロちゃん」
「わかりました、ところでどのタイミングで取って捨てるのが正解なんですか?」
・「後で寿司でも食いにいくか。ビリの奢りな」
・三名に電流走る
・神楽(奢るのはいい。寿司も信頼が置ける店を選べるなら。
だが黒 贄を負けさせたほうが面白いことになるな…)
・黒 贄(署長さんでは恐らく安価な回転寿司に連れてかれてしまう…
剣さんの経済状況は分かりませんし…となると特上を頼めそうなのは…)
・剣(食えんのだがな…)
・間接的に夢の対決が開幕
・呪術を駆使して牌を積み込む神楽
・それすら剛運で捻じ伏せる黒 贄
・両者一歩も引かない攻防
・南場。一時的に最下位になる神楽だが三位とはいつでも巻き返せる点差
・ここで大曲、策を巡らす。やはり寿司はタダで食いたい
・数合わせに甘んじている剣さんを味方につけようと場外で交渉
・「断る。楽しく打てばいいだろうに」 リアルジャンラインならず
・オチが浮かばない
・鰯先生の次回作にご期待ください。